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2007年8月19日 (日)

「腕におぼえあり3」@時代劇チャンネル

まだ実家に居て、時代劇チャンネルの「鬼平犯科帳」「斬九郎」などを楽しんでいますが、今日「腕におぼえあり3」というのを見ました。NHKドラマだったもののようで、ちゃんと藤沢周平原作とうたってあります。

主人公は青江又八郎、忍びの佐知というのもでてくるし、基本は藤沢周平の「用心棒」シリーズのようですが、びっくりしたのは『青江又八郎の妻が殺されて、その仇討ちに浪人になって江戸へ戻る』というシチュエーションです。

脚本家がそれなりに脚色するのは当然とは言え、この設定は主人公青江又八郎の生き方そのものを変えてしまうもので、「そりゃないだろう」という感じです。

その上、入り組んだ藩の確執はそのままで台詞で説明しても分りづらいでしょう。そちらに手を入れてすっきりTVドラマとして楽しめる筋立てにすればよかったのにと、素人ファンは思うのです。

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コメント

おひさです(^^;

子供のころ、父と毎週楽しく観ていた『素浪人月影兵庫』が、近衛十四郎の息子、松方弘樹主演でリメイク放映されています。

懐かしい思いで楽しみに待っていた第一話を観たけれど、なんか違う。
松方兵庫は素浪人にしては太りすぎで貫禄ありすぎ。
セリフも妙に重い。

焼津の半次も人相悪すぎだし、二人の軽妙な絡みもなんだかしっくりこない。

そう思うのは私だけかもしれないけど、結局二話目からチャンネルを合わせることはなかった。

郷愁に浸るのはほどほどにしなくては・・・・・ですかねぇ?(笑)

あの軽妙

投稿: tomo | 2007年8月24日 (金) 12時31分

わ~い、tomoさん、ようこそ!

私も「あの軽妙さ」を楽しみに見たのですが、どうもね。多分松方弘樹で作るのが5年か10年か遅すぎたのではないかな。

で、ね。近衛十四郎のサイトをご案内しますね。ここには、あの「月影兵庫」の話題が満載ですよー(^-^)

http://www.geocities.jp/konoejsr/

リメイク版の月影兵庫は、保存しないけど、やっぱりこれからも最後まで見る私です(^^;)

投稿: KAY | 2007年8月24日 (金) 22時06分

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