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2007年10月 3日 (水)

「DEATHNOTE」 & 「DEATHNOTE - Last Name」

「デスノート」と「デスノート最終編」をDVDで見ました。

前編は以前TVで見ました。天才的な大学生夜神月(やがみらいと)が死神が落とした「デスノート」を拾います。当人を思い浮かべながらその名前を書き留めると、当人が死ぬというノートです。夜神月(藤原竜也)は死刑を免れた凶悪犯を殺してゆきます。

キラと呼ばれる姿無き処刑者は民衆の熱い歓迎を受けますが、FBIからL(松山ケンイチ)という天才が東京にいると見られるキラを見つけるために東京の警視庁に派遣されてきます。そこには夜神月の父(鹿賀丈史)が捜査の責任者でした。

しかし、夜神月は捜査の手が自らに及びそうになるとFBIの捜査員を10人以上も殺したり、ついには恋人すら利用して死なせてしまいます。ここからなんとなく作品が軽くなりました。

最終編はどんな風に決着するのかと、大いに期待をもって見ました。

残り寿命の半分を取引すると、見ただけで相手の名前と寿命が見える死神の目を持つことが出来たり、死神が二人出てきたり(いや三人かな。悲劇の女の子に恋をした死神もいたもの)、面白さの求心力が漠然としてきました。

もはや正義を口にするのも片腹痛い夜神月に対比して、何にも無関心のようでいてナィーブそうなL(エル)が魅力を増してきました。藤原竜也の演技は当然しっかりしたものでしたが、松山ケンイチの人物造詣力も素晴らしかったです。

松山ケンイチは検索してみて他の作品の姿を見ましたが、このL(エル)という人物は別格によく出来ていますね。来年このL(エル)を主人公にした映画が出るそうですが、むべなるかなって感じです。

でも、DVDを止めて読み取ったLの本名のスペル(アルファベット)は、あれでコミックのカタカナで書かれていた本名(ネット検索で見つけました)に当たるのかしらと疑問です。

「夜叉」の時にも感じたけど、日本人が書くアルファベットとネイティヴが書くアルファベットって見ただけで違いが分ります。小道具さんはその辺もちゃんとして欲しいものです(^^;)

けっこう楽しめた作品でしたが、突っ込みたくなる場面はいろいろありました。でも、これ以上ネタバレは申し訳ないから、この辺で終了です。

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