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2007年11月10日 (土)

「ボーン・アイデンティティ」&「ボーン・スプレマシー」

先週ほんとうに偶然に「ボーン・アイデンティティ」を見ました。見たいと思ったわけでも、面白そうと思ったわけでもなく、単にその時間TVを見る気になって、他のチャンネルに見たいものがなかっただけ。で、びっくりしました。そのスピード感。

背中を撃たれた男が海に浮かんでいました。たまたまある船長が救助して弾丸を取り除く時、臀部に埋め込まれた銀行の貸金庫口座番号データチップを発見します。

男の身体能力は超人的でしたが、彼は記憶を失っていました。断片的に思い浮かぶシーンと貸金庫で見つけた様々なパスポートや大金、拳銃、そしてCIA工作員に命を狙われることから、自分が暗殺者だったことに思い至ります。一つのパスポートからジェイソン・ボーンと名乗り、知り合った女性と一緒に自らのアイデンティティを探しながら戦って生き延びていきます。

主役のマットディモンは特にハンサムではないけれど、好感はもてます。なんといってもそのアクションの切れ味がいいですね。カーアクションもストーリー展開も息をつかせぬ畳み込む感じで見ていてワクワクしました。

昨日見た「ボーン・スプレマシー」は、前作で知り合った女性とインドで暮らしていたボーンに暗殺者が迫り、彼女は射殺されてしまいます。この時は、早々に彼女を殺させて別の彼女が現れるとしたら嫌だなと思ったのですが、そういう風にはならなかったのでホッとしました。

何故命を狙われたかを調べるとCIAによってベルリンのテロの犯人として追われていることが分ります。CIA内部の元上司による陰謀でした。それを解明してゆく過程で、以前ロシア人夫妻を暗殺して心中に見せかけていたことを思い出し、その娘に真実を語ります。

今回もカーチェイスの凄さは眼を見張ります。エンストなんて在り得ない、事故死なんて起こりえないような気になってしまいます。とにかくスピード感がいいです。楽しめました。

この2作をTV放映したのは完結編「ボーン・アルティメイタム」のPRの為です。さて、映画館に見に行くか・・・迷うなぁ(^^;)

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