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2009年5月 2日 (土)

映画「島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』」

以前TVで2本見たことがある。泉ピン子と吉行和子ががばいばあちゃんを演じていた。ご本人は吉行和子の方が美人なので気に入っていたと聞く。今回は、なんと香山美子、美人女優で、まさかおばあさん役とは驚きだった。孫である島田洋七は、彼女が一番ご本人に似ていると言っているそうだ。

原作者が監督した映画だからかエピソードが具体的、情緒的で最初から泣かされた。しかし、映像の流れが素人っぽくて、どこか平板的。子供が(大人もだけど)素朴というだけでなく、余りにも良い子、良い人。現実性より夢物語を作りたかったのだろうか。このストーリーをどう考えるべきだろう。とにかくしっかり涙が流れました。

出演者もけっこう豪華。ゲスト出演も東国原宮崎県知事や島田紳介など。がばいばあちゃんのいろいろトリッキーな言動に笑わされるけど、島田紳介歴史教師の100万年前に生きていたのかと訊かれた答え「生きてたさ」という居直りぶりには笑った。

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