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2009年8月20日 (木)

「アンネの日記」@NHK

私はアンネの日記を読んだことがあっただろうか。本を持っていた記憶はないので、雑誌で読んだ程度だろう。

これまでも幾度もTVや映画など映像化されたから、それらのいくつかを見たことがある。そして今年、夏の戦争を思い出す季節にNHKが放映した新しいアンネの日記を見た。

筋は記憶していた通りだった。ユダヤ人の少女アンネはナチスの迫害を逃れて、父親が経営する工場の屋根裏に、父母姉や、ピーターという若者の家族とともに身を隠す。しかし、ドイツ軍の敗戦間近に、ついに発見され、強制収容所に連行されて、そこで死亡した。

しかし、これほど鮮明に少女の成長が描かれていたとは目を見開いてしまった。母親との齟齬は初めて知った感じだ。そうか、そんな少女もいるんだ。少女ってそんなものなのだろうか。

単に戦争の弾圧で亡くなった少女の残された日記というだけで有名になったのではないことがよく判った。人としての成長の試行錯誤が率直に綴られているんだね。

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