歌舞伎座さよなら公演「吉例顔見世大歌舞伎通し狂言仮名手本忠臣蔵」
今月の歌舞伎座へ行ってきた。やっぱり年末にかけては『忠臣蔵』がなくっちゃね。
お昼の部は大序から四段目まで。私が見に行った夜の部は五段目から十一段目の討ち入り、引き揚げまでだ。お目当ては梅玉の定九郎と仁左衛門の由良之助だったけど、見ているうちに、「そうだった。さよなら公演は美味しいところ満載だったっけ」と思い出した。お軽勘平のところでは、時蔵と菊五郎。流石菊五郎の勘平ははまり役だから安心して見ていられたね。次の一力茶屋の場面では、お軽は福助。いいね、泣かせたよ。
今日は珍しく最前列のど真ん中。花道の演技は見辛かったけど、これほど見慣れた演目ならば、それも大きなキズにはならない。真正面で役者を見ることが出来る醍醐味を満喫できた。最前列も好いものだなと感じた。
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