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2011年2月

2011年2月28日 (月)

ニュージーランド震災救援 by AMDA

時々寄付しているAMDAという岡山の国際医療団体からのメルマガで以下のメッセージが届いた。AMDAの許可を得て、転載する。

27日より日本からのご家族に同行しているAMDA派遣医療チームの看
護師は、あるお父さまから一刻も早く、日本とNZの人々に伝えて欲しいと、
以下のメッセージを託されました。お伝えいたします。

『NZの皆様、日本の皆様へ』
私の娘は「世界に通じる医療従事者」を目指して語学研修中に、今回の地震
にあいました。わずかな望みを持ってNZにやってきましたが、残念ながらま
だ発見されず、生存は絶望的です。ここで出会った皆様方の暖かい対応・支
援に、感謝の意を述べさせていただきます。
地震発生直後からNZ政府は非常事態宣言を発し、文字通り政府・国民が一体
となり救出活動にあたっています。その献身的な姿を見て、はるか9000kmも
離れた地に留学先を選んだ娘の思いに納得しました。
日本政府は、地震発生直後から、外務省、現地NZ大使館、クライストチャー
チ領事館を中心に総力を上げて対応されています。被害を受けた家族が、や
やもすると甘えがちになる事柄にも真心を持って対応していただいている姿
に頭が下がります。
私の娘の留学先を斡旋してくれた会社は、地震発生以降、つらくて寝れない
家族に対し、24時間、1~2時間ごとに情報を流し続けてくれ、励まし、サポ
ートしてくれました。
娘の友人はあらゆる手段を使って応援してくれました。現地に入るとボラン
ティアの方々が親身になってサポートして下さっています。会社の指示で、
急遽任務につかれた方々も、自分を見失いがちな家族の気持ちに寄り添って、
対応してくれています。
メディアの方々も被災者の立場をよく考え、確信に迫る報道をしてくれてい
ます。まだ娘は見つかりませんが、多くの人々に支えられている娘は、幸せ
者だと感じています。
そして、何よりも高い技術力と崇高な精神をお持ちの各国の救援隊、レスキ
ュー部隊の方々は、余震の続く中、危険もかえりみず救助に立ち向かってお
られます。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
最後になりますが、救助にあたる方々が二次災害を受けられない事を、心よ
りお祈り致します。
                                以上
尚、この内容については、在ニュージーランド日本大使館には 先ほどお伝
えしました。

ドラマチックに救出される人が続くわけではないので、辛いだろうなと思う。

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2011年2月21日 (月)

映画「太平洋の奇跡 ~フォックスと呼ばれた男~」

母を連れて映画に行った。実話をベースに映画化された竹野内豊主演作品。

<ネタバレありです>

第二次世界大戦でサイパンで戦った大場大尉は、総攻撃の後、生き延びた兵士達を束ねてゲリラ戦を続ける。その戦いの巧みさから、アメリカ軍は彼をフォックスと呼んだ。そのうち遭遇した一般人200人を守りながら避難を続けるが、医薬品も食料も尽きてくる。

米軍の収容所にひそかに備品を獲得に行くうちに、米軍に捕虜が虐待されるわけではないことを知り、ついに一般人を投降させる。

500日を越えた頃、日本本土が焦土と化し、日本が降伏したことを米軍のビラと収容所からの情報で聞いた大場大尉は、米軍と密かに連絡をとり、自ら降伏することは出来ないが、日本軍上層部からの命令があれば、軍備解除はあり得ると伝える。

元日本軍上層部からの命令書を受けて、大場大尉以下47名は米軍の前に姿を現した。

大場大尉が、死ぬまで戦うと主張する部下を説き伏せる。「国のために生きろ」。それを言える日本人が当時いたんだね。中学校の地理の教師だったという彼は、国のために死ねと生徒達には言わなかっただろう。

彼と対照的に描かれていたのが、唐沢寿明演じる一等兵だ。全身に刺青をして髪を剃った粗野な男だ。戦うことに全力を尽くす愚直とも言える男だが、率直な面を持ち、身内を殺されて米軍を憎んでいる少女看護婦(井上真央)が米軍キャンプに医薬品をこっそり調達に行くのを護衛した。しかし、そこで大場大尉を救おうとMPと戦って命を落とした。

母はエンドタイトルに唐沢寿明の名前を見つけて、「どこに出ていたのか分からなかった」と言った。(^^;)

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2011年2月13日 (日)

「デカワンコ」@日テレ

妙なTV番組にはまっている。「デカワンコ」

最初は、どんな番組か分からなかったので見ていなかったが、案内で刑事ものらしいというのでチャンネルを合わせてみてびっくり。コミックが原作だとはすぐわかるけど、主役の多部未華子の周りは結構まともなタレントが囲んでいる。それでいてすっ飛んだストーリー展開だ。伊東四郎、沢村一樹、吹越満、佐野史郎などの刑事の中で多部未華子はふりふりのドレス姿で警察手帳をふりかざし、鼻をくんくん、警察犬並み(それ以上?)の嗅覚で事件を解決に導いていく。

バカバカしいはずなのに一度ではまっちゃった。NHK朝ドラでは、綺麗だけどあまりに素人でひかれなかったのに、このはちゃめちゃな役柄に驚くほどぴったりはまっている。この起用を着想した人に敬服。

もうひとつ驚いたのが、手越祐也が加わっていること。「じゃばけ」で女の子だと思っていて、男の子だと知ってびっくりしたことがあるが、今回、見て気付かなかった。タイトルに名前を見て、捜しちゃったよ。「しゃばけ」の時より男の子っぽさが出てきている。

私にとってはチャンネルを合わせずにいられない番組だ。

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