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2011年7月 3日 (日)

寺脇康文 タレント

大好きなTVドラマの一つは「相棒」、それも(亀山)薫ちゃんの出るシリーズが大のお気に入り。寺脇康文が水谷豊を尊敬していて、それで立ち上がった番組だと聞いている。二人のキャラクターの絡みが絶妙で、脚本がハードボイルドだと最高の番組になる。それが、2年前くらいに突然彼が降板して、びっくり。「ありえねぇ~!」だった。今も続く「相棒」を見てるけど、やっぱり薫ちゃんが出た頃の方が面白かったと思う。

降板の理由についてはいろいろ言われているけど、素直に50歳を前にして、あのキャラクターを続けるのが難しくなったということで私は納得している。

で、私が今回言いたいことなのだけど、NHK朝ドラ「おひさま」に主役の父親役で出てきた時には、驚いた。戦前の穏やかだが凛とした父親像が意外としっくりくるのに又驚いた。そしてもうひとつ、帝劇で、「風とともに去りぬ」のレット・バトラーをやっていると聞いてぼう然としたね。多分悪くないイメージだろう。そうか、そういう役をやれる人が「薫ちゃん」のイメージを守ってくれていたのかと悟った気分だった。

時は流れる、だね。そういえば、もう昔昔なんだけど、私が初めて寺脇康文を意識したのは、どこかの連続ドラマだった。主役が入り込むお金持ちの家族の中で、ひとり捻くれた末っ子の若者をやっていた。危険なくらい捻くれてたので印象が強かったんだけど、彼のWikiを見ても番組名が出てないみたいだなl。

海外から戻ってきた友達が、タレントが歳をとっているのを見て、過ぎ去った年月を思い知ると言っていた。あの若者が、中年の父親役をうまく演じるのを見て、私にも同じ年月が過ぎたことに思い至って、しんみりしちゃた。(^^;)

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