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2012年11月

2012年11月30日 (金)

サガン鳥栖

昨日の深夜に九州の実家から帰京した。東京は雨だったらしいが、私が着いたころはもう雨もあがって、丸い月が見えた。

佐賀の実家のあたりではほとんど話を耳にしない、サッカーチーム「サガン鳥栖」。今年初めてJ2からJ1に昇格したという。スポーツ音痴の私でもちょっと気になって、結果を時々見ていた。もしかしたら来年はJ2に降格なんてこともあるのかなと案じていたら、びっくりすることに、3位という好成績でJ1残留が決まったらしい。

鳥栖のあたりでは十分騒ぎになっているのかなぁ。あまり佐賀市では熱気を感じられないんだけどなぁ。

とにかく、サガン鳥栖のみなさん、おめでとう!このネーミング好きです。「佐賀の」という方言の「サガン」と本拠地名をくっつけたもの。単純なわりにChicだよ。

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2012年11月20日 (火)

目が弱いのだな

二日ほど前に珍しく早起きして寝不足のまま出かけたら、右目が赤くなっていた。PCのやり過ぎでこんなこと起きるのかなと思っていたが、痛みもないので放っておいた。

週明けの今日、まだ赤みが消えないので、眼科に行ってみた。結膜下出血とかで、1-2週間で消えるけれど、早く消える目薬を処方してくれた。病気とか失明とかの怖いことにはならないから心配しなくてよいと言われて安心したけれど、原因はいろいろあるらしい。

疲れ、睡眠不足、PCなどの使い過ぎ、涙不足など、思い当るところはそのへんかな。デジタル新聞の契約をして、目には青光線減少のメガネを新調し、楽しんでいたのに、やっぱり目にはよくないことばかりしていたのだね。

若者たちはPCでもスマホでもゲームを昼も夜もやっていると聞く。やっぱり私の目が弱いってことなのだな。ガクッ

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2012年11月14日 (水)

「芳年没後120年」

先日、江戸末期から明治期にかけての浮世絵師、芳年に関する研究発表やシンポジウムのある集まりに行ってきた。楽しかった。

芳年は、歌川芳年とも、月岡芳年とも、また大蘇芳年とも呼ばれ、一般には血みどろ絵で知られている。今で言うスキャンダル週刊誌みたいに、酷い殺人事件などを錦絵で紹介する明治時代の新聞、しかし、彼はそれだけの絵師ではなかったのね。

そう言われれば、「藤原保昌月下弄笛図」の素晴らしい絵を思い出した。彼の最高傑作とも呼ばれているそうで、私も感服したことがある。風強い月夜に笛を吹きつつ家路を辿る藤原保昌は、追剥の男が狙ってはいても襲えないほどのオーラがあるのだ。それをあの絵に描き切った芳年。

没後120年ということで、太田浮世絵美術館のHPには今のところその画像がアップされている。

彼は江戸期にさまざまな絵法を学び、開化期には洋風な描写技法や油絵具などを導入した。芳年は、後年消えてゆく日本の風景を多く描いたそうで、彼の画法は日本画にも、後世の漫画や劇画にも影響を残した。つまり、今のアニメなどにも彼の、いや彼ら浮世絵師たちのと言うべきか、絵の影響が脈々と流れていることをあらためて確認できた。

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