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2013年9月 1日 (日)

「蝋人形館」@東京タワー

昨日東京タワーに久しぶりに上った。3階にある「蝋人形館」が今日9月1日で閉館になるというので、ちょっとその前に見たくて行ってきた。

東京タワーに対する気持ちの変遷ってあるんだよね。333メートルの電波塔なんだって!すごいねー。でも、エッフェル塔にそっくりなんだって。ゲッ、とかね。上京してきて、毎日見かける東京タワーだけれど、初めて上るまでには10年以上もかかってしまって、地方の友人の観光案内でやっと上ったんだった。

港区勤務が長かったから、本当に毎日のように紅白のタワーを当然そこにあるものとして馴染んできた。六本木ヒルズにも負けない、増上寺にも映える東京タワーの存在が、ちょっと愛おしいものになったのは、やっぱりスカイツリー建設決定からだったかな。

今回は展望台には上らずに、3階のみ。画像を撮っても構わないということだったので、気に入ったものを写してきた。場所が狭いからか、人形がたくさん一緒に置いてあって、ひとつ一つの物語を感じる余裕はないけれど、マレーネ・デートリッヒとエリザベス・テーラーとオードリー・ヘップバーンとそして、ジョン・ウェインが並んでいるんだよ。すごいね。

ネット仲間のジェガンさんが大好きなワンダーランドのアリスは清楚な姿だった。思い出してみるに、実在の人間ではないのは、アリスだけだったかもね。チャーチル、蒋介石、杉原千畝もいた。レオナルド・ダ・ヴィンチがモナリザをモデルに描いているところがあり、彼の最後の晩餐があった。ビートルズの4人も居たよ。そして、その他にはロックの人々の人形がいっぱい。数人は名前だけは知っているけれど、まったく知らないミュージシャンも多かった。これらロックの蝋人形は後日別の場所にロック蝋人形館として展示されるそうだ。

思ったほどの混雑ではなかった。藤子不二雄展や展望台にはそれなりに夏休みの子供連れが来ていた。そうそう、お猿の芸もやっていた。バスの時間があってじっくり見られないのが残念だったなぁ。

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