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2016年10月10日 (月)

映画「シンゴジラ」

一緒に地元ボランティアをやっている男性が、『おもしろかったよ』と言っていたので、つい見に行っちゃった。映画「シンゴジラ」、面白かったよ。

品川区在住の私としては、まず東京湾から羽田空港あたりに上陸することにワクワクした。だって、知っている町がどんどん出てくるんだよ。身近な京急電車が飛んだりするんだから。最初はとてもゴジラとは思えない姿だったから、ゴジラが対抗する怪物も出てくるのかと思ったら、それにシンゴジラと名付けたからびっくり。え、これがゴジラ?でも、見ているうちに、そういう設定も面白いと思えた。

ゴジラは動くのみ。動けば破壊というか、被害が甚大になる。一方人間(というか、日本人)は右往左往。政治家も閣僚も自衛隊も、どうしたらいいんだ。勢力争いあり、出世競争あり、そのうち米軍が世界の意向を受けてシンゴジラ退治に乗り出してくると言う。

米軍に任せれば、日本政府のメンツは潰れ、日本国土は戦場のような壊滅的被害を受ける。米軍の核攻撃直前ぎりぎりに、日本側の科学的処理が成功してシンゴジラは凍結される。

ゴジラが攻撃を受けて苦しそうだった時に流れた切ないメロディーの曲が、如何にも日本映画らしくて気に入った。そして、最後のゴジラの立ち姿のすっきりした美しさ。まぁ役者達はいろいろ頑張ったけれど、やっぱりあの姿の良さが印象に残った映画だったね。

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