「品川歴史館」と江戸講座
品川歴史館で江戸期の品川展をやっていたので、ちょっと覗いてきた。300円だから仕方が無いけど実物よりも写真展みたいだった。それでも東京湾の写真に旧い地名と今の地形・地名が記されていると、知識が具体化するような嬉しさを感じた。
時代小説にも出てくる海晏寺や東海寺、妙国寺などの成り立ちも判って、品川が一層身近に感じるようになった。
翌日には徳川18代当主や増上寺執事のお話を聴く機会があり、江戸の雰囲気に浸った。江戸時代にはあった「家」の観念にはほとんど関心がなかった私だけれど、最近親が老いて、息子娘孫達がすべて実家を離れている現在、あらためて「家」とはどういうものか、守るべきものかというのが命題になってきている。
増上寺の昔の姿を聞くにつけ、焼けてしまったのが本当に悔やまれるなぁ。
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